おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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中央法規出版
発売日 : 2011-02
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【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
「笑う介護士」はいかに覚醒し、駆け抜けてきたかカリスマの鼓動を体感せよ。
【響いた抜粋と学び】
著者の袖山さんは社会福祉士、介護福祉士、愛知県介護支援専門員、臨床検査技師等の資格を有します。2004年4月「有限会社笑う介護士」を設立。日本全国にて、福祉サービスの開設支援・運営指導、各種講演依頼の受諾等を担いつつ、日本の福祉革命に挑んでいます(執筆当時)。
笑う介護士の革命 /袖山卓也
笑う介護士の秘伝/袖山 卓也
と一緒にブックオフ帯広西5条店に並んでいました。
サインが入っており、2011年のものでしたから、今回のことがあって売ってしまったのかな……と想像していました。
本書は笑う介護士の生誕から2010年までの人生を描いたものです。
いろんなことについて彼の深いところを描いています。笑う介護士がいかにして生まれたのかが読み解けるものとなっています。
何を言ったかよりも、誰が言ったのか。
言った人間がどのような人物か……。
本の内容は言った人物によって変わる、といっても過言ではないでしょう。
野球で考えると、長島さんや王さんのような日本を代表する選手だった人が喋ることと、単なる野球好きで実力がない人間のノウハウと、どちらの影響力がでかいのか? ということです。
揺るぎない自信を得るためには、とことん努力を深めること、そんな自分を信じることができる気持ちこそが必要なのだと悟った。
これはそろばんの大会か何かでの出来事です。まわりの人の答えに左右されてしまい、自分の答えを変えてしまったんですね。
そんなときに悟ったことです。
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【編集後記】
本日も担当者会議、モニタリング訪問1件ずつです。
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発売日 : 2011-02
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