おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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扶桑社
発売日 : 2013-07-18
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【出会い】
出るのが楽しくなる! 会議の鉄則/沖本るり子 の沖本さんより紹介があり、著者の富士川さんから献本していたただきました。ありがとうございます。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
もし「努力は必要なことだけど、運を操る力も、願望実現には必要なのではないか」とあなたが思うのなら、この先をぜひ読んでくださいね、運を操るには、コツがあります、ただポジティブシンキングになるだけでは、あるいは強く願うだけでは、運が逃げてしまうこともあるのです。どうすれば、運がよくなり、幸せになることができるのでしょうか、それは無意識を意識化することです、そうすれば、運を変えることができます。
~Amazonより~
突然の病による臨死体験、東北有数の霊能者だった祖母のDNA、タロット、西洋占星術など各種占いに精通…30年以上「運の力」を探求してきた著者が伝える、一瞬で幸運体質になる魔法。
努力だけでは何かうまくいかない、と感じているあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の富士川さんは1997年、突然の病に倒れて臨死体験。タロット、西洋占星術、周易、方位取りなど各種占いの研鑽を積む。青二プロダクション所属の声優・寺瀬今日子としても活動しています(執筆当時)。
久しぶりにスピリチュアル系を手に取ったように思います。本書は、人によっては拒絶反応が出るかもしれません。なので、こちらの記事を読んで大丈夫な方で、もっと読みたいと思う方は手に取るといいかもしれません。
過去、現在、未来、ケータイやスマホはあなたの思いのすべてを記憶しています、だからこそケータイやスマホはもうひとりのあなた自身であり、使い方によっては心強いサポーターにもなります、ただし、使い方を誤れば、あなたの足を引っ張ることもあります、ケータイやスマホを味方につけるか敵に回すか―それはあなた自身にかかっています。
なるほど。ケータイやスマホについての考えは初耳でした。昨今では小学生からケータイやスマホを持っていて、モバゲーやグリーなどの課金のことで問題になっているようですが、抜粋にあるように使い方を誤れば~のところですよね。個人的に思うのは、自分でお金を稼げない小学生、中学生がケータイやスマホを持つのはどうかと感じます。それぞれの家庭の考えがあるのでしょうけどね。
ケータイやスマホは便利な分、包丁と同じで使い方を誤れば相手を傷つける道具にもなりえるのでしょうね。だからこそ、使い方が大事なんですね。
無意識をリライトするもう、ひとつのコツは繰り返し刷り込むこと、それも、意識が「境界」にあるときに刷り込むのがコツです。
仮にマイナスのことを思っても、すぐに言い換えれば大丈夫、たとえば、「私ってやっぱりダメだな」とポツリと言ってしまったら、「そう思ったけど、勘違いでした~(笑)」などと付け加えれば、ダメという情報ではなく、「ダメと思うことは勘違い」という情報を無意識領域に上書きできます。
金運を上げる……新しい財布を買ったら、まずお財布に情報を書き込みましょう、銀行から一万円札をあるだけ下ろして入れておくのです、財布に「この財布には、数十万円、数百万円のお金が入るべき」と情報が書き込みされます。
このあたりはすぐに実践できそうなことですね。
2つめのところで言えば、確か苫米地さんも似たようなことを話していまいた。失敗をして落ち込みそうになったら
「あれ、自分らしくないなぁ」
と言うことが大事、と話していました。
失敗をする自分は本来の自分ではないと思いこむことで失敗癖がつかない、ということが書かれていた記憶があります。
3つめのところでは小林正観さんの書籍で書かれていたような記憶があります。僕も次に財布を購入したらありったけのお金を入れて、3日間くらい寝かせておこう。
現状を打破したい……いちばんおすすめなのは、テレビを見る方向を変えること、つまりテレビを見るときの自分の座る場所を変えるということですね、家の中では、自分の定位置があるものです、それをずらしてみてください。
僕はテレビをみませんが、座る位置を変える、何気なくいつも同じ状態のものを変えることがいいんですね。参考になります。
書評記事を作成するときに、テーブルの席をよく変えていますので、すでに実践中でした。
成功するには、「成功体験」のくせをつけなければいけません、では、どうやって、成功のくせをつけるのでしょうか、答えは簡単です、はじめから成功すると分かっていることだけを、目標にすればいいのです! そう、「やらせ」です、「やらせでいいの?」と思われましたか? いいんです!(笑)
なるほど。小さな成功をコツコツ積み上げることが大事と言いますが、「やらせ」でいいんですね。参考にします。
私が本当にお伝えしたかったこと、それは、自分の願いをかなえようとするプロセス、悩みを解消しようとするプロセスこそ、運を操る魔法が隠されているということです。
結果ではなく、実践しようとすること、実践自体に魔法が隠されているんですね。読むだけでなく、実践が大事ですね。
あと、こちらの記事では紹介しきれませんでしたが、体が教えてくれることや神社特集など興味深いことが書かれています。抜粋にはしていませんが、こちらもかなり面白いと思います。
【編集後記】
本日はアセスメント、モニタリング訪問、認定調査、事業所訪問など予定が充実しております。
※ 音更町にできたブックオフが本日からグランドオープンです(昨日までは買取りのみでした)。休憩時間と重なったら行ってみようかな。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
努力だけでは何かうまくいかない、と感じているあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の富士川さんは1997年、突然の病に倒れて臨死体験。タロット、西洋占星術、周易、方位取りなど各種占いの研鑽を積む。青二プロダクション所属の声優・寺瀬今日子としても活動しています(執筆当時)。
久しぶりにスピリチュアル系を手に取ったように思います。本書は、人によっては拒絶反応が出るかもしれません。なので、こちらの記事を読んで大丈夫な方で、もっと読みたいと思う方は手に取るといいかもしれません。
過去、現在、未来、ケータイやスマホはあなたの思いのすべてを記憶しています、だからこそケータイやスマホはもうひとりのあなた自身であり、使い方によっては心強いサポーターにもなります、ただし、使い方を誤れば、あなたの足を引っ張ることもあります、ケータイやスマホを味方につけるか敵に回すか―それはあなた自身にかかっています。
なるほど。ケータイやスマホについての考えは初耳でした。昨今では小学生からケータイやスマホを持っていて、モバゲーやグリーなどの課金のことで問題になっているようですが、抜粋にあるように使い方を誤れば~のところですよね。個人的に思うのは、自分でお金を稼げない小学生、中学生がケータイやスマホを持つのはどうかと感じます。それぞれの家庭の考えがあるのでしょうけどね。
ケータイやスマホは便利な分、包丁と同じで使い方を誤れば相手を傷つける道具にもなりえるのでしょうね。だからこそ、使い方が大事なんですね。
無意識をリライトするもう、ひとつのコツは繰り返し刷り込むこと、それも、意識が「境界」にあるときに刷り込むのがコツです。
仮にマイナスのことを思っても、すぐに言い換えれば大丈夫、たとえば、「私ってやっぱりダメだな」とポツリと言ってしまったら、「そう思ったけど、勘違いでした~(笑)」などと付け加えれば、ダメという情報ではなく、「ダメと思うことは勘違い」という情報を無意識領域に上書きできます。
金運を上げる……新しい財布を買ったら、まずお財布に情報を書き込みましょう、銀行から一万円札をあるだけ下ろして入れておくのです、財布に「この財布には、数十万円、数百万円のお金が入るべき」と情報が書き込みされます。
このあたりはすぐに実践できそうなことですね。
2つめのところで言えば、確か苫米地さんも似たようなことを話していまいた。失敗をして落ち込みそうになったら
「あれ、自分らしくないなぁ」
と言うことが大事、と話していました。
失敗をする自分は本来の自分ではないと思いこむことで失敗癖がつかない、ということが書かれていた記憶があります。
3つめのところでは小林正観さんの書籍で書かれていたような記憶があります。僕も次に財布を購入したらありったけのお金を入れて、3日間くらい寝かせておこう。
現状を打破したい……いちばんおすすめなのは、テレビを見る方向を変えること、つまりテレビを見るときの自分の座る場所を変えるということですね、家の中では、自分の定位置があるものです、それをずらしてみてください。
僕はテレビをみませんが、座る位置を変える、何気なくいつも同じ状態のものを変えることがいいんですね。参考になります。
書評記事を作成するときに、テーブルの席をよく変えていますので、すでに実践中でした。
成功するには、「成功体験」のくせをつけなければいけません、では、どうやって、成功のくせをつけるのでしょうか、答えは簡単です、はじめから成功すると分かっていることだけを、目標にすればいいのです! そう、「やらせ」です、「やらせでいいの?」と思われましたか? いいんです!(笑)
なるほど。小さな成功をコツコツ積み上げることが大事と言いますが、「やらせ」でいいんですね。参考にします。
私が本当にお伝えしたかったこと、それは、自分の願いをかなえようとするプロセス、悩みを解消しようとするプロセスこそ、運を操る魔法が隠されているということです。
結果ではなく、実践しようとすること、実践自体に魔法が隠されているんですね。読むだけでなく、実践が大事ですね。
あと、こちらの記事では紹介しきれませんでしたが、体が教えてくれることや神社特集など興味深いことが書かれています。抜粋にはしていませんが、こちらもかなり面白いと思います。
【編集後記】
本日はアセスメント、モニタリング訪問、認定調査、事業所訪問など予定が充実しております。
※ 音更町にできたブックオフが本日からグランドオープンです(昨日までは買取りのみでした)。休憩時間と重なったら行ってみようかな。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
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扶桑社
発売日 : 2013-07-18
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