こんばんは。岡本大輔です。
夜の再紹介はこちらです。
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ベストセラーズ
発売日 : 1996-10
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【出会い】
数年前にアソシエの読書特集で紹介されており、読書数が50冊程度だった僕は帯広図書館で借りて読み感銘を受けてAmazonで購入しました。
今回、食事関係の書籍を多数読む中で、食の西洋化が僕たち現代人がうつ病等に悩むことになった要因じゃないか? と疑問に思いました。
その根源は何か? マクドナルドの進出じゃないか? 僕は直感したのです。
◎食事・健康に関しての書籍紹介はこちらです。
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50歳を超えても30代に見える生き方/南雲吉則
お腹からやせる食べかた/柏原ゆきよ
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
5年前の1971年7月20日、銀座三越デパートの壱階に平方メートルの第一号店をオープンしたとき、わたし以外のだれが「いま」を予測しえただろうか、当時すでに、日本人の米の消費量が念円減少していることは各種統計の数字に表れていたし」、それは加速度的に食の「西欧化」が進んでいることの証左でもあったのだ。
「日本人の食習慣を変えてみせる」というわたしの”長期大戦略”は、みごとに大輪の花を咲かせたのである。
藤田田さん……今夜はあなたの功績(功罪?)を考えてみます。
【気になった抜粋】
わたしの成功の基盤には、「宇宙はすべて78対22に分割されている」という大原則が、厳としてある、「この原則(法則)をはずれたら、金儲けはできない。儲けたくないのなら、なにをやってもいい。世の中には、石をきざんで喜んでいる人もいるのだから。でも、儲けたいなら、けっして原則をはずれてはいけない」と欧米の名だたる商人たちから教えられたのだ。
わたしは年間300万円を払って、大阪の警察病院と東京・萩窪の衛生病院に緊急用のベッドを一つ確保している、社員を安心して働かせるために、給料をたくさん払ったり厚生施設を充実させるということも大切だが、病院のベッドを持つということは一種の危機管理なのだ。
映画産業の関係者はみな、映画の衰退はテレビに負けたからだというが、これは「敗者の論理」でしかない、わたしは、アメリカ人がそうであるように日本人もまた、大きなスクリーンで大きな音響で映画を観る愉しさを求めていると思う。
【響いた抜粋と学び】
今回の書評では伝説の起業家、藤田田さんがもたらした日本経済の発展による功績と西洋化促進のために現代日本人が悩む生活習慣病等への功罪? を考えてみます。
「藤田田さんの功績」
藤田田さんがいたことにより、レイ・クロックと対等な契約でマクドナルドを日本に普及し、外食産業を飛躍的に発展させました。
※ 外食産業ではなく、マクドナルドの一人勝ちか?
ファストフードの発展で、よりスピーディーに、より効率的・能率的に、よりわかりやすく、仕事がシンプルになりました。
わたしは考えた、その道のベテランの「殺し文句」を20分くらいのビデオにして、新入社員教育に使ったらどうか、と、そういうものを必要とする企業は多いはずである、絶対にビジネスになるだろう。
今や外部のコンサルタントに頼んででも、社員教育を行う企業があります。この書籍が出たのが20年近く前です。当時から藤田田さんの先見の明は素晴らしいです。
商売には究極のところターゲットは二つしかない、「女」と「口」を狙う商売である、男は働いて金を稼いでくる、女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせる、これは古今東西を問わず「真理」である、「公理」である、商才が人並み以上にあると思う人は、女を狙って商売すれば必ず成功する。
女は稼ぐ苦労を知らないからムダな金を使う可能性がある、商売とは、他人の金を巻き上げることだ、儲けようと思えば女を狙い、女の持っている金を奪うことである。女は化粧品にも金を惜しまない、どんな不美人でも口紅をつける、いろんな化粧品で顔を塗りたてる、どうせ土台が悪いんだからよくなるわけもないのに、高い化粧品代を払って化けようとする、あるいは貴金属を身にまとう、女は、そういうふうに飾る動物なのだ、古くは天の岩屋戸の前で踊った天鈿女命(あまのうずめのみこと)も曲玉をつけて飾り立てていたではないか。
グルメ・ブームでもわかるように、食の流行は女が男をリードする、男は女が「おいしい」といえばそうかと思ってついていくものだ、わたしが狙ったのは「女の口」、正確にいえば「女」と「口」である。
水が一番おいしいのは摂氏四度である、口のなかに入ってくるモノが一番おいしいのは摂氏62度である、そういうことを知っている必要がある、ただ漠然と「うまい」とか「まずい」とかいっていてもしようがないのだ。
先日紹介した書籍一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み/前田出 でも女性をターゲットにしています。
商売の基本原則は女と口、ユダヤ5000年の定理です。日本では女性の社会進出とともに、一つ目の抜粋のように男性のお金を使う、というのは必ずしも当てはまりませんが、女性が自分で働くことでお金を落としていくことには間違いないのかな、と思います。
あと、藤田田さんの言葉で見逃せないのが、天鈿女命(あまのうずめのみこと)も曲玉をつけて飾り立てていたではないか。というところです。
国際化だ、なんだと日本批判ともとれる内容を書くのですが、日本の歴史、古代史にまで精通しています。
7月トイザ”ら”ス水戸店を開店するとき、社内ディスカッションでは「水戸は東京と離れている田舎だから売れないでしょう」という意見が多かったが、わたしは「いや、売れる」と主張した、いざ、ふたをあけてみると、一日で1800万円の売上げをあげた、わたしが「売れる」と主張した根拠は、水戸がかつての徳川ご三家の一つ、つまり「親藩」だったというところにあった。
ここでもそうなんですが、江戸時代まで遡って藤田田さんは商売を考えているわけです。すごいなぁ。
コンピューターの打ち出すデータはあくまでも合理的で、そこに人間のいわくいいがたい情緒は入る余地はない、その情緒の部分は、おそらく、コンピューターがどんなに発達しても、人間の「カン」にはおよばないだろう、この「恐ろしい時代」を生き抜くには、どれほど「カン」を研ぎ澄ますかにかかっているのだ。
藤田田さんは定理やルールばかりにこだわらず、直感も大事にしていました。理論による裏付けと修羅場をくぐり抜けた自身のカンを持ち合わせていたわけです。
他の動物には発情期があるのに、人間には一年中性欲がある、だから、一年中、人間は生まれてくるのだが、個々の人間は自分の誕生日に基づく固有のバイオリズムをもっている、そのバイオリズムは、一年は12ヵ月だが、人間は10ヶ月で生まれるからだろう、誕生した月からスタートして10ヶ月の活動期間はあるが、残りの2ヶ月は活動停止状態になるという。
人間学だけではなく生物学的考えも併せ持つ藤田田さん。素晴らしいです。僕の場合は10月生まれですので、8月・9月は休止状態だと考えられます。新しい取り組みは10月からがいいということですね。
【藤田田さんの功罪?】
デフレ経済下で自分が生き残るためには価格破壊しかない、安く売ってお客をよけいに獲得する、お客を取られた企業はつぶれる、そうなれば全国的に大規模な失業問題が起きてくるのだろう、だが、失業問題をいかにするかを考えるのは政治家の仕事であって、わたしの仕事ではない、わたしの仕事は、近い将来浮上するだろう大規模な失業状態から、全力をあげて社員を守り抜くことである。
現代がデフレスパイラルに入っています。藤田田さん、これって自分のところだけよければいいんですか? それが商売なんですか? 完全な弱肉強食ですか? 日本の歴史に精通している藤田田さんなら、助け合いのもと日本は発展してきたことを知ってたんじゃないかな。
価格破壊により、業界一位を独占し、最後は自ら引き起こしたデフレにより巨大戦艦マクドナルド号は沈没し、藤田田さんは辞任、そして亡くなってしまう。
江戸時代、徳川幕府は商人たちが力をつけすぎないように3度の改革を行ないました。
それを最初は商人いじめと僕は捉えましたが、一面で見れば、商人の横暴を抑えるための必然だったのかもしれません。
デフレ競争を激化させれば一位となる大手以外沈没は必死です。そうなれば、全体で見たときに誰が利益を得るのか。
震える牛/相場英雄 にもあるようにデフレスパイラルによって大手企業が生き残り地方の街並みは表情をなくしました。フランチャイズ店が街中を居座り、街を活気づけていた商店街は姿を消しました。どこの街にいっても同じ表情です。
「重要なことは国際化である。明治以降、食の分野では国際化が遅れている。日本食を食べないと力が出ないというが、それは単なる食習慣を錯覚しているにすぎない」といってきた。
国際化は確かに重要だったかもしれません。遅かれ早かれ、日本が新世代の文明開化を遂げるときだったのでしょう。
しかし、食文化までも国際化、習慣化する必要はなかったんじゃないですか?
藤田田さんばかりが悪者ではなくて、米の消費量が減っていたのは、藤田田さんが発見したことであり、西洋への憧れなど様々な要因があったところに藤田田さんがマクドナルドを出店しただけともいえますが……。
国民一人一人が自分の頭で考えて、本当によいのか判断できていれば……と思います。
今からでも遅くありません。僕たちに必要な食事はご飯です。ファストフードではありません。
日本人が世界で活躍するのに、食事までも西洋化する必要があるのでしょうか? 日本には世界に類を見ない素晴らしい文化を持ち合わせています。
日本の文化を今こそ世界に見せるのです。
マックを食べないでご飯を食べよう!
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お腹からやせる食べかた/柏原ゆきよ
【他の参考書籍(すぐに読みたい人はこちらへ)】
お腹からやせる食べかた/柏原ゆきよ
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
5年前の1971年7月20日、銀座三越デパートの壱階に平方メートルの第一号店をオープンしたとき、わたし以外のだれが「いま」を予測しえただろうか、当時すでに、日本人の米の消費量が念円減少していることは各種統計の数字に表れていたし」、それは加速度的に食の「西欧化」が進んでいることの証左でもあったのだ。
「日本人の食習慣を変えてみせる」というわたしの”長期大戦略”は、みごとに大輪の花を咲かせたのである。
藤田田さん……今夜はあなたの功績(功罪?)を考えてみます。
【気になった抜粋】
わたしの成功の基盤には、「宇宙はすべて78対22に分割されている」という大原則が、厳としてある、「この原則(法則)をはずれたら、金儲けはできない。儲けたくないのなら、なにをやってもいい。世の中には、石をきざんで喜んでいる人もいるのだから。でも、儲けたいなら、けっして原則をはずれてはいけない」と欧米の名だたる商人たちから教えられたのだ。
わたしは年間300万円を払って、大阪の警察病院と東京・萩窪の衛生病院に緊急用のベッドを一つ確保している、社員を安心して働かせるために、給料をたくさん払ったり厚生施設を充実させるということも大切だが、病院のベッドを持つということは一種の危機管理なのだ。
映画産業の関係者はみな、映画の衰退はテレビに負けたからだというが、これは「敗者の論理」でしかない、わたしは、アメリカ人がそうであるように日本人もまた、大きなスクリーンで大きな音響で映画を観る愉しさを求めていると思う。
【響いた抜粋と学び】
今回の書評では伝説の起業家、藤田田さんがもたらした日本経済の発展による功績と西洋化促進のために現代日本人が悩む生活習慣病等への功罪? を考えてみます。
「藤田田さんの功績」
藤田田さんがいたことにより、レイ・クロックと対等な契約でマクドナルドを日本に普及し、外食産業を飛躍的に発展させました。
※ 外食産業ではなく、マクドナルドの一人勝ちか?
ファストフードの発展で、よりスピーディーに、より効率的・能率的に、よりわかりやすく、仕事がシンプルになりました。
わたしは考えた、その道のベテランの「殺し文句」を20分くらいのビデオにして、新入社員教育に使ったらどうか、と、そういうものを必要とする企業は多いはずである、絶対にビジネスになるだろう。
今や外部のコンサルタントに頼んででも、社員教育を行う企業があります。この書籍が出たのが20年近く前です。当時から藤田田さんの先見の明は素晴らしいです。
商売には究極のところターゲットは二つしかない、「女」と「口」を狙う商売である、男は働いて金を稼いでくる、女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせる、これは古今東西を問わず「真理」である、「公理」である、商才が人並み以上にあると思う人は、女を狙って商売すれば必ず成功する。
女は稼ぐ苦労を知らないからムダな金を使う可能性がある、商売とは、他人の金を巻き上げることだ、儲けようと思えば女を狙い、女の持っている金を奪うことである。女は化粧品にも金を惜しまない、どんな不美人でも口紅をつける、いろんな化粧品で顔を塗りたてる、どうせ土台が悪いんだからよくなるわけもないのに、高い化粧品代を払って化けようとする、あるいは貴金属を身にまとう、女は、そういうふうに飾る動物なのだ、古くは天の岩屋戸の前で踊った天鈿女命(あまのうずめのみこと)も曲玉をつけて飾り立てていたではないか。
グルメ・ブームでもわかるように、食の流行は女が男をリードする、男は女が「おいしい」といえばそうかと思ってついていくものだ、わたしが狙ったのは「女の口」、正確にいえば「女」と「口」である。
水が一番おいしいのは摂氏四度である、口のなかに入ってくるモノが一番おいしいのは摂氏62度である、そういうことを知っている必要がある、ただ漠然と「うまい」とか「まずい」とかいっていてもしようがないのだ。
先日紹介した書籍一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み/前田出 でも女性をターゲットにしています。
商売の基本原則は女と口、ユダヤ5000年の定理です。日本では女性の社会進出とともに、一つ目の抜粋のように男性のお金を使う、というのは必ずしも当てはまりませんが、女性が自分で働くことでお金を落としていくことには間違いないのかな、と思います。
あと、藤田田さんの言葉で見逃せないのが、天鈿女命(あまのうずめのみこと)も曲玉をつけて飾り立てていたではないか。というところです。
国際化だ、なんだと日本批判ともとれる内容を書くのですが、日本の歴史、古代史にまで精通しています。
7月トイザ”ら”ス水戸店を開店するとき、社内ディスカッションでは「水戸は東京と離れている田舎だから売れないでしょう」という意見が多かったが、わたしは「いや、売れる」と主張した、いざ、ふたをあけてみると、一日で1800万円の売上げをあげた、わたしが「売れる」と主張した根拠は、水戸がかつての徳川ご三家の一つ、つまり「親藩」だったというところにあった。
ここでもそうなんですが、江戸時代まで遡って藤田田さんは商売を考えているわけです。すごいなぁ。
コンピューターの打ち出すデータはあくまでも合理的で、そこに人間のいわくいいがたい情緒は入る余地はない、その情緒の部分は、おそらく、コンピューターがどんなに発達しても、人間の「カン」にはおよばないだろう、この「恐ろしい時代」を生き抜くには、どれほど「カン」を研ぎ澄ますかにかかっているのだ。
藤田田さんは定理やルールばかりにこだわらず、直感も大事にしていました。理論による裏付けと修羅場をくぐり抜けた自身のカンを持ち合わせていたわけです。
他の動物には発情期があるのに、人間には一年中性欲がある、だから、一年中、人間は生まれてくるのだが、個々の人間は自分の誕生日に基づく固有のバイオリズムをもっている、そのバイオリズムは、一年は12ヵ月だが、人間は10ヶ月で生まれるからだろう、誕生した月からスタートして10ヶ月の活動期間はあるが、残りの2ヶ月は活動停止状態になるという。
人間学だけではなく生物学的考えも併せ持つ藤田田さん。素晴らしいです。僕の場合は10月生まれですので、8月・9月は休止状態だと考えられます。新しい取り組みは10月からがいいということですね。
【藤田田さんの功罪?】
デフレ経済下で自分が生き残るためには価格破壊しかない、安く売ってお客をよけいに獲得する、お客を取られた企業はつぶれる、そうなれば全国的に大規模な失業問題が起きてくるのだろう、だが、失業問題をいかにするかを考えるのは政治家の仕事であって、わたしの仕事ではない、わたしの仕事は、近い将来浮上するだろう大規模な失業状態から、全力をあげて社員を守り抜くことである。
現代がデフレスパイラルに入っています。藤田田さん、これって自分のところだけよければいいんですか? それが商売なんですか? 完全な弱肉強食ですか? 日本の歴史に精通している藤田田さんなら、助け合いのもと日本は発展してきたことを知ってたんじゃないかな。
価格破壊により、業界一位を独占し、最後は自ら引き起こしたデフレにより巨大戦艦マクドナルド号は沈没し、藤田田さんは辞任、そして亡くなってしまう。
江戸時代、徳川幕府は商人たちが力をつけすぎないように3度の改革を行ないました。
それを最初は商人いじめと僕は捉えましたが、一面で見れば、商人の横暴を抑えるための必然だったのかもしれません。
デフレ競争を激化させれば一位となる大手以外沈没は必死です。そうなれば、全体で見たときに誰が利益を得るのか。
震える牛/相場英雄 にもあるようにデフレスパイラルによって大手企業が生き残り地方の街並みは表情をなくしました。フランチャイズ店が街中を居座り、街を活気づけていた商店街は姿を消しました。どこの街にいっても同じ表情です。
「重要なことは国際化である。明治以降、食の分野では国際化が遅れている。日本食を食べないと力が出ないというが、それは単なる食習慣を錯覚しているにすぎない」といってきた。
国際化は確かに重要だったかもしれません。遅かれ早かれ、日本が新世代の文明開化を遂げるときだったのでしょう。
しかし、食文化までも国際化、習慣化する必要はなかったんじゃないですか?
藤田田さんばかりが悪者ではなくて、米の消費量が減っていたのは、藤田田さんが発見したことであり、西洋への憧れなど様々な要因があったところに藤田田さんがマクドナルドを出店しただけともいえますが……。
国民一人一人が自分の頭で考えて、本当によいのか判断できていれば……と思います。
今からでも遅くありません。僕たちに必要な食事はご飯です。ファストフードではありません。
日本人が世界で活躍するのに、食事までも西洋化する必要があるのでしょうか? 日本には世界に類を見ない素晴らしい文化を持ち合わせています。
日本の文化を今こそ世界に見せるのです。
マックを食べないでご飯を食べよう!
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お腹からやせる食べかた/柏原ゆきよ
【他の参考書籍(すぐに読みたい人はこちらへ)】
子どもが野菜嫌いで何が悪い! [単行本(ソフトカバー)]
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書) [新書]
お腹からやせる食べかた [単行本(ソフトカバー)]
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書) [新書]
お腹からやせる食べかた [単行本(ソフトカバー)]
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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