おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書を読み進めるうちに、あなたは自分で思っていた以上に多くのことを知っていることに気づくだろう、実際のところ、あなたはすでに自分自身を見出す方法を知っているのだ、単に注意を逸らされ、方向性を見失っているだけなのだ。
~Amazonより~
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風雲舎
発売日 : 2010-04-08
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【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書を読み進めるうちに、あなたは自分で思っていた以上に多くのことを知っていることに気づくだろう、実際のところ、あなたはすでに自分自身を見出す方法を知っているのだ、単に注意を逸らされ、方向性を見失っているだけなのだ。
~Amazonより~
心のガラクタを捨てていく―。人生、すっきり楽になる。自らのアセンションへ。目覚めゆくあなたへの、スピリチュアル・ガイドブック
あなたの生き方を考え直す一冊です。
【響いた抜粋と学び】
著者のマイケルさんは1971年、フロリダ大学にて経済学修士号を取得。博士号の取得過程で、深い覚醒体験をし、ヨガや瞑想に打ち込むようになります。1975年、フロリダ半島の真ん中に位置するゲインズビルという町の郊外に、宇宙寺院(The Temple of the Universe)という名のヨガと瞑想のセンターを設立し、多くの人が心の平安を得るのを手助けしています。その一方で、ビジネス、アート、教育、健康、環境保護の分野でもさまざまな貢献を果たしてきました(執筆当時)。
あなたがしなければならないのは、ハートを開いたままにしておくか、閉じたほうがいいかを決めることだけである。
人生でもっとも重要なものは内的エネルギーである、もしいつも疲れていて、何事にも熱中できなければ、人生は面白くない、一方、いつも元気溌剌として、エネルギーに満ちあふれていれば、日々、一瞬一瞬がワクワクしたものになるだろう。
人生を生きるとは、あなたの中を通り過ぎていく一瞬一瞬を経験することを意味する、多くの異なった経験があなたの中に入ってきて、通過していく、正常に働いているとき、それは驚くべきシステムである。
内部に煩わしい問題を抱えているなら、あなたは最終的に選択しなければならない、刺の痛みを感じるのを避けることですべてをおし隠すのか、刺を引き抜き、それに囚われるのをやめるのかを。
人生を楽しむために、ストレスを溜め込んだり、苦しんだり、恐れたりする必要はないと決めることだ。
本書は、何をしろ、かにをしろ、というものではなくて、あなた自身のことを話します。ハウツーではなくて、心の本ですね。
棘というのは何かしらの問題、と考えることができます。問題、課題から逃げていては何も進みません。
また、ストレスとはある程度は必要とはいえ、ストレスを溜め込む必要はない、ということですね。
あなたは苦しむために地球に生まれたのではない、あなたが惨めになっても、誰の助けにもならない、あなたがどんな哲学的信念を抱いてようが、この世に誕生し、死んでいくという事実に変わりはない、その間、人生を楽しみたいかどうかを選ぶのはあなただ。
死は実際に人生に意味をあたえる、死はあなたの友人であり、あなたの開放者である、どうか死を恐れないでもらいたい、死が語ることを学んでもらいたい、最高の学び方は、人生の一瞬一瞬を大切にし、重要なのは人生を精一杯生きることだということを悟ることである。
死は実は、隣り合わせですが、多くの人は実感していません。高齢になって初めて実感するところだと思います。しかし、本当は若い世代も交通事故など、死の可能性はなきにしもあらずです。
死があるからこそ、今を精一杯生きられる、なるほどなぁ。
あなたの生き方を考え直す一冊です。
【響いた抜粋と学び】
著者のマイケルさんは1971年、フロリダ大学にて経済学修士号を取得。博士号の取得過程で、深い覚醒体験をし、ヨガや瞑想に打ち込むようになります。1975年、フロリダ半島の真ん中に位置するゲインズビルという町の郊外に、宇宙寺院(The Temple of the Universe)という名のヨガと瞑想のセンターを設立し、多くの人が心の平安を得るのを手助けしています。その一方で、ビジネス、アート、教育、健康、環境保護の分野でもさまざまな貢献を果たしてきました(執筆当時)。
あなたがしなければならないのは、ハートを開いたままにしておくか、閉じたほうがいいかを決めることだけである。
人生でもっとも重要なものは内的エネルギーである、もしいつも疲れていて、何事にも熱中できなければ、人生は面白くない、一方、いつも元気溌剌として、エネルギーに満ちあふれていれば、日々、一瞬一瞬がワクワクしたものになるだろう。
人生を生きるとは、あなたの中を通り過ぎていく一瞬一瞬を経験することを意味する、多くの異なった経験があなたの中に入ってきて、通過していく、正常に働いているとき、それは驚くべきシステムである。
内部に煩わしい問題を抱えているなら、あなたは最終的に選択しなければならない、刺の痛みを感じるのを避けることですべてをおし隠すのか、刺を引き抜き、それに囚われるのをやめるのかを。
人生を楽しむために、ストレスを溜め込んだり、苦しんだり、恐れたりする必要はないと決めることだ。
本書は、何をしろ、かにをしろ、というものではなくて、あなた自身のことを話します。ハウツーではなくて、心の本ですね。
棘というのは何かしらの問題、と考えることができます。問題、課題から逃げていては何も進みません。
また、ストレスとはある程度は必要とはいえ、ストレスを溜め込む必要はない、ということですね。
あなたは苦しむために地球に生まれたのではない、あなたが惨めになっても、誰の助けにもならない、あなたがどんな哲学的信念を抱いてようが、この世に誕生し、死んでいくという事実に変わりはない、その間、人生を楽しみたいかどうかを選ぶのはあなただ。
死は実際に人生に意味をあたえる、死はあなたの友人であり、あなたの開放者である、どうか死を恐れないでもらいたい、死が語ることを学んでもらいたい、最高の学び方は、人生の一瞬一瞬を大切にし、重要なのは人生を精一杯生きることだということを悟ることである。
死は実は、隣り合わせですが、多くの人は実感していません。高齢になって初めて実感するところだと思います。しかし、本当は若い世代も交通事故など、死の可能性はなきにしもあらずです。
死があるからこそ、今を精一杯生きられる、なるほどなぁ。
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【編集後記】
本日は次男の保育所の入所式です。今年で年長さんです。
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