おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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ダイヤモンド社
発売日 : 2010-06-18
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【出会い】
GEO白樺ドリームタウン店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
テレビ・雑誌で人気の風水師、李家幽竹さんが教える風水の中でも金運風水は特に人気の高いテーマ。財布の選び方、インテリア、食事、旅行など普段の生活の中で金運アップする、すぐにできる方法を伝授。さらに、運気を下げる金毒(ごんどく)の浄化法、セミナーでしか公開してこなかった金運風水の奥義を公開!
【響いた抜粋と学び】
著者の李家 幽竹さんは韓国・李朝風水師。「風水とは、環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考え方のもと、衣・食・住、行動全般にわたる様々な分野でアドバイスを行っています。女性らしい独自のセンスで展開する風水論は幅広い層に支持されています。現在、テレビ・雑誌を中心に、講演・セミナー等でも活躍中です(執筆当時)。
今すぐ金運を上げてお金に好かれる体質にしたい人必見です!
風水では「人は環境によって生かされている」と考えます、つまり、今の自分の運は、身の回りの環境によって形作られているということです、ここでいう環境とは、衣食住はもちろんのこと、人間関係や話す言葉、行動、考え方まで、自分を取り巻くすべてのものごとを指します。
風水では、自分が楽しい、幸せだと感じられることに使ったお金は必ず返ってくると言われています、つまり、楽しくお金を使える人のもとには、使えば使うほどお金が増えていくという金運サイクルが生まれることになります。
お金には本来、「循環」することで増えていく性質があるからです、「節約する」=お金の流れをストップさせるわけですから、最初はよくても、そればかり続けるとお金を生み出す力そのものを弱めてしまうことになります。
自分の運のベースである家族と楽しみを共有すると、金運のベースがより強固なものになります、たとえば、月に1回はケーキを買ってきて食べるとか、近くの遊園地に出かけるとか、本当にささやかなことでかまいませんので、「みんなで」を意識してお金を使ってみてください。
「お金」についてです。お金が好きな人にはお金は近づいてきます。
「お金がすべてじゃない!」
なんていう人にはお金はよってきません。金毒(ごんどく)というのがあり、これが増えるとお金が逃げていくのですが、「ケチる」「お金にがっつく」「太る」は金毒のサインです。
金毒は人目につきにくいところ……家具の裏やサッシのすき間、椅子の座面の裏側、洗面所のコップの下に潜むようです。
場所以外にも足の指の間や爪の間、わきの下、耳のうしろなども格好の隠れ場です。
金毒はどうしても生まれるものですから、こまめに浄化するのです。
たとえば、家族や友人におごったり、(人のためにお金を使う)、スイーツを食べたり、桃を食べたり、寄付をしたりなど挙げられます。
食材をパーフェクトに使うことも載っていました。
また、汚い部屋、汚部屋はお金に嫌われます。お金はきれい好きですね。部屋だけでなく姿勢が悪い人にも寄り付かないのです。パソコンをやりすぎてついつい猫背になっているあなた! 気をつけましょうね。
あと、言葉にも要注意です。
「もっと一生懸命やろう」「がんばらなくちゃ」といった言葉も、一見前向きではありますが、自分に負荷をかけることになるのであまり言わないほうがいいでしょう。
金運を呼ぶのは、「ラッキー」「おいしい」「幸せ」というような、自分や周囲が幸せになるような言葉です。抜粋のような言葉や「お金がない」「貧乏」といった言葉は金運を下げますし、人をねたんだり、嫉妬したり、悪口を言うのもあなたの金運を下げます。
※ 単純に人から好かれないですよね。
介護業界が給料安いとか待遇悪い、国が悪い、と言っていたら金運がどんどん下がっていくわけですね。
どうしたらお金は増えるのでしょう、コツはただひとつ、お金を「余らせる」ことです。
松下幸之助さんのエピソードを思い出しました。
「ダム経営をするためにはどうしたらよいか?」
という質問に
「ダム経営をしようと思うこと」
と答え、幸之助さんは失笑されました。
しかし、その場にいた稲盛和夫さんだけは
「そうか! 思うことが大事なんだ!」
と幸之助さんの言葉をプラスに転じました。
お金を余らせよう、と思うことからです。
こちらのメルマガはお金についてはあまり書きませんが、悪口は書いていませんよ!
【響いた抜粋と学び】
著者の李家 幽竹さんは韓国・李朝風水師。「風水とは、環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考え方のもと、衣・食・住、行動全般にわたる様々な分野でアドバイスを行っています。女性らしい独自のセンスで展開する風水論は幅広い層に支持されています。現在、テレビ・雑誌を中心に、講演・セミナー等でも活躍中です(執筆当時)。
今すぐ金運を上げてお金に好かれる体質にしたい人必見です!
風水では「人は環境によって生かされている」と考えます、つまり、今の自分の運は、身の回りの環境によって形作られているということです、ここでいう環境とは、衣食住はもちろんのこと、人間関係や話す言葉、行動、考え方まで、自分を取り巻くすべてのものごとを指します。
風水では、自分が楽しい、幸せだと感じられることに使ったお金は必ず返ってくると言われています、つまり、楽しくお金を使える人のもとには、使えば使うほどお金が増えていくという金運サイクルが生まれることになります。
お金には本来、「循環」することで増えていく性質があるからです、「節約する」=お金の流れをストップさせるわけですから、最初はよくても、そればかり続けるとお金を生み出す力そのものを弱めてしまうことになります。
自分の運のベースである家族と楽しみを共有すると、金運のベースがより強固なものになります、たとえば、月に1回はケーキを買ってきて食べるとか、近くの遊園地に出かけるとか、本当にささやかなことでかまいませんので、「みんなで」を意識してお金を使ってみてください。
「お金」についてです。お金が好きな人にはお金は近づいてきます。
「お金がすべてじゃない!」
なんていう人にはお金はよってきません。金毒(ごんどく)というのがあり、これが増えるとお金が逃げていくのですが、「ケチる」「お金にがっつく」「太る」は金毒のサインです。
金毒は人目につきにくいところ……家具の裏やサッシのすき間、椅子の座面の裏側、洗面所のコップの下に潜むようです。
場所以外にも足の指の間や爪の間、わきの下、耳のうしろなども格好の隠れ場です。
金毒はどうしても生まれるものですから、こまめに浄化するのです。
たとえば、家族や友人におごったり、(人のためにお金を使う)、スイーツを食べたり、桃を食べたり、寄付をしたりなど挙げられます。
食材をパーフェクトに使うことも載っていました。
また、汚い部屋、汚部屋はお金に嫌われます。お金はきれい好きですね。部屋だけでなく姿勢が悪い人にも寄り付かないのです。パソコンをやりすぎてついつい猫背になっているあなた! 気をつけましょうね。
あと、言葉にも要注意です。
「もっと一生懸命やろう」「がんばらなくちゃ」といった言葉も、一見前向きではありますが、自分に負荷をかけることになるのであまり言わないほうがいいでしょう。
金運を呼ぶのは、「ラッキー」「おいしい」「幸せ」というような、自分や周囲が幸せになるような言葉です。抜粋のような言葉や「お金がない」「貧乏」といった言葉は金運を下げますし、人をねたんだり、嫉妬したり、悪口を言うのもあなたの金運を下げます。
※ 単純に人から好かれないですよね。
介護業界が給料安いとか待遇悪い、国が悪い、と言っていたら金運がどんどん下がっていくわけですね。
どうしたらお金は増えるのでしょう、コツはただひとつ、お金を「余らせる」ことです。
松下幸之助さんのエピソードを思い出しました。
「ダム経営をするためにはどうしたらよいか?」
という質問に
「ダム経営をしようと思うこと」
と答え、幸之助さんは失笑されました。
しかし、その場にいた稲盛和夫さんだけは
「そうか! 思うことが大事なんだ!」
と幸之助さんの言葉をプラスに転じました。
お金を余らせよう、と思うことからです。
こちらのメルマガはお金についてはあまり書きませんが、悪口は書いていませんよ!
「介護業界のウラのうら」
ブログでは書きづらかった内容を配信します。
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『介護業界ウラのうら』
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【編集後記】
本日はモニタリング訪問3件、認定調査1件、担当者会議1件予定です。
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