こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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【出会い】
GEO白樺ドリームタウン店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書では、これからの時代に生き残れる仕事人のあり方を「一流の働き方」と位置づけた、一流の働き方のために、まずは孤独を恐れないよう己の武器を見つけ、身につけることだ、それが「あの人だからこそ」の魅力になる。
~Amazonより~
なぜあの人の仕事は、いつもうまくいくのか?
人気ベストセラー作家が
「頭角を現す人」の究極の仕事術を語り尽す一冊。
この39の条件を身に着けて、あなたも「あの人のようになりたい」と言われる人間になろう!
〔39の条件〕
1 一流は対立を恐れない、逃げない
3 「タラレバ」「ないものねだり」は非一流の証
7 みんなが「ノー」ならあえてやる
11 一流は人を残し、非一流は金を残す
12 魅力のない人間は、仕事ができない
20 一流は、困難なときこそ楽天的である
21 意気に感じて、自己を犠牲にする
24 流行に踊らされるな、たやすく群れるな
26 「教えてくれ」と素直にいえるか
31 失敗から逃げない、潔く謝る
32 非一流からも学ぶことはある
35 たとえ客でも正当な主張は遠慮しない
36 「努力」は、他人に見せたときに価値を失う
37 「個人的な事情」を持ち込まない姿勢
38 「忙しい」は非一流の口グセである
一流になりたいあなたへ。仕事で成果を出したいあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の川北さんは1958年、慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っています(執筆当時)。
本書を読み始めて僕が感じたのは
こんな男を選びなさい!/里中 李生
一流の男、二流の男 (王様文庫)/里中李生
あたりです。
相容れない主張の局面ともなれば、お互いに感情むき出しのシーンもあるだろう、それを「傷つくから」などという感情にこだわるのは、仕事よりも自分の心の安定を優先しているだけ、仕事への冒とくである。
傷つけるとか、傷つけられたなどという感情にいちいちこだわるような精神的弱さの持ち主は、成果を上げることなどできない。
以前の職場や実習先でも職員同士の言い争いだとか派閥だとかを体験したので、ちょっと思い出しました。
僕自身、そういう話は面倒だな、と思っていましたが……。
ここから逃げることは仕事への逃げ、ということですね。
「欲」が人を進化させる――、「ベスト・アンサー」「ファイナル・アンサー」は、一流の仕事人にはいつまでも存在しない。
一流であるか、非一流で終わるか、あるいはそれ以下であるか、私が考えるポイントはただ一点、「自分の仕事の成功を他人が喜ぶか、そして、その他人が喜ぶ姿を見て、それを自分の喜びにできるか」。
・客が喜ぶこと、・仲間(社員、協力者)が喜ぶこと、・自分が喜ぶこと、この三つの喜びを目標に努力するのが、一流の仕事人である。
一流の仕事とはお客様(相手)が喜ぶことを考えられるか? そして、相手が喜んでいるのを見て、自分が喜べるのか、ということです。
ここは仕事についてももちろんですが、ブログ更新やメルマガ配信についても考えさせられました。
このブログを読んでくれるあなたがもっと楽しんでくれること、を考えて記事を書かなきゃ! と気持ち改めます。
こちらのメルマガももちろん一流のメルマガです。
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「介護業界のウラのうら」
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アスコム
発売日 : 2013-11-26
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〔39の条件〕
1 一流は対立を恐れない、逃げない
3 「タラレバ」「ないものねだり」は非一流の証
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11 一流は人を残し、非一流は金を残す
12 魅力のない人間は、仕事ができない
20 一流は、困難なときこそ楽天的である
21 意気に感じて、自己を犠牲にする
24 流行に踊らされるな、たやすく群れるな
26 「教えてくれ」と素直にいえるか
31 失敗から逃げない、潔く謝る
32 非一流からも学ぶことはある
35 たとえ客でも正当な主張は遠慮しない
36 「努力」は、他人に見せたときに価値を失う
37 「個人的な事情」を持ち込まない姿勢
38 「忙しい」は非一流の口グセである
一流になりたいあなたへ。仕事で成果を出したいあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の川北さんは1958年、慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っています(執筆当時)。
本書を読み始めて僕が感じたのは
こんな男を選びなさい!/里中 李生
一流の男、二流の男 (王様文庫)/里中李生
あたりです。
相容れない主張の局面ともなれば、お互いに感情むき出しのシーンもあるだろう、それを「傷つくから」などという感情にこだわるのは、仕事よりも自分の心の安定を優先しているだけ、仕事への冒とくである。
傷つけるとか、傷つけられたなどという感情にいちいちこだわるような精神的弱さの持ち主は、成果を上げることなどできない。
以前の職場や実習先でも職員同士の言い争いだとか派閥だとかを体験したので、ちょっと思い出しました。
僕自身、そういう話は面倒だな、と思っていましたが……。
ここから逃げることは仕事への逃げ、ということですね。
「欲」が人を進化させる――、「ベスト・アンサー」「ファイナル・アンサー」は、一流の仕事人にはいつまでも存在しない。
一流であるか、非一流で終わるか、あるいはそれ以下であるか、私が考えるポイントはただ一点、「自分の仕事の成功を他人が喜ぶか、そして、その他人が喜ぶ姿を見て、それを自分の喜びにできるか」。
・客が喜ぶこと、・仲間(社員、協力者)が喜ぶこと、・自分が喜ぶこと、この三つの喜びを目標に努力するのが、一流の仕事人である。
一流の仕事とはお客様(相手)が喜ぶことを考えられるか? そして、相手が喜んでいるのを見て、自分が喜べるのか、ということです。
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