こんばんは。岡本大輔です。
夜の紹介はこちらです。
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プレジデント社
発売日 : 2007-12-04
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【出会い】
帯広図書館で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本は、時間に追われずに人生を送るための一冊です。
~Amazonより~
あなたの職場に「いっぱいいっぱいです」と口にする人はいませんか。いつも仕事に追われ、目の前の作業で手一杯。とても新しい仕事をやる余裕なんかありません……と悲鳴を上げています。
一日二四時間は誰にでも平等に与えられています。ところが、仕事に対する使命感や問題意識によって、時間の使い方は変わり、得られる成果にも大きな違いが出ます。「言われた仕事、命じられた仕事」を「こなす」と考えているうちは、時間を上手に活かすことはできません。どんな仕事でも、自ら主体的に時間を活用していけば自分の仕事能力が上がっていく──というイメージを持つこともできず、永遠に今の仕事を続けていかねばならないような錯覚に陥ります。
そこで、企業組織でもっとも忙しく、もっとも重要な決断を日々下している人たち=社長たちに、日常業務のスピードを上げ、生産性を高める「実践の技術」を聞き出しました。彼ら彼女らは決して「いっぱいいっぱいです」とは言いません。忙しくて時間がとれないということも口にしません。社長が忙しいのは当たり前。それを言い訳にするよりも、その忙しさに負けない方法を日々考え、実行している人たちの仕事術は、実に役に立ちます。社長たちの時間との付き合い方は多くのバリエーションに富んでいます。この中に必ず、あなたに合った時間術が必ず見つかります。
時間の使い方を見直したいあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
本日は朝から次男と一緒の時間となりました。妻が墓参りのため朝から札幌に向かいます。そこから家族との時間が始まります。
まずは妻を駅に送ります。一度帰宅して次男と長女、長女の友達の4人で隣町にある”ふわふわドーム”に行きました。
そこでちょっと早い昼寝をしながら本を2冊読み込んでおきます。
昼に帰宅して昼食。今度は次男と長女が友達の家に遊びに行きました。10分ほどして次男が帰ってきます。遊べなかったようです。
というわけで、僕と一緒に遊ぶことになりました。一緒に公園に行ったり、自転車で町内一周したりなど。
雨が降り始めたのもあり、車に乗って隣町へ。最近読書を怠けていたので、僕と一緒にブックオフなど巡ってきました。途中でマックも行ってます。
※ ソフトクリームが100円。そして期間限定でポテト全サイズ150円なので最近通ってますよ。
で、帰宅後、今度は畑に大根の種を蒔いて、お風呂。夕食。洗濯物たたみ。洗濯。
次男と体遊び。
その合間に読書。
なんだかあっという間の一日だったな。
というわけで抜粋。
ビジネスマンは、一日に八時間、残業をすれば十時間近く働いていると思い込んでいる、だがはたして、それだけの時間、本当に仕事に集中しているだろうか、私は、せいぜい二時間だと思う。
仕事についてですね。
確かに時間だけ見ればビジネスマンは膨大な量働いています。
事例に出ていましたが、プロ野球選手の本番は4時間くらい? サッカー選手は90分弱。相撲取りは1分弱くらい?
実際にビジネスマンが働いているのは2時間くらいでしょ、という話。
なるほどね。
ケアマネジャーも確かにそう言えるのかもしれませんね。
仕事を時間で見るのはサラリーマン思考。質で見るのがプロ、ということかな。
※ 実際、高齢者と関わるにはゆったりとした時間が必要なので効率ばかりはできないかな。
こちらは僕のメルマガです。
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一日二四時間は誰にでも平等に与えられています。ところが、仕事に対する使命感や問題意識によって、時間の使い方は変わり、得られる成果にも大きな違いが出ます。「言われた仕事、命じられた仕事」を「こなす」と考えているうちは、時間を上手に活かすことはできません。どんな仕事でも、自ら主体的に時間を活用していけば自分の仕事能力が上がっていく──というイメージを持つこともできず、永遠に今の仕事を続けていかねばならないような錯覚に陥ります。
そこで、企業組織でもっとも忙しく、もっとも重要な決断を日々下している人たち=社長たちに、日常業務のスピードを上げ、生産性を高める「実践の技術」を聞き出しました。彼ら彼女らは決して「いっぱいいっぱいです」とは言いません。忙しくて時間がとれないということも口にしません。社長が忙しいのは当たり前。それを言い訳にするよりも、その忙しさに負けない方法を日々考え、実行している人たちの仕事術は、実に役に立ちます。社長たちの時間との付き合い方は多くのバリエーションに富んでいます。この中に必ず、あなたに合った時間術が必ず見つかります。
時間の使い方を見直したいあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
本日は朝から次男と一緒の時間となりました。妻が墓参りのため朝から札幌に向かいます。そこから家族との時間が始まります。
まずは妻を駅に送ります。一度帰宅して次男と長女、長女の友達の4人で隣町にある”ふわふわドーム”に行きました。
そこでちょっと早い昼寝をしながら本を2冊読み込んでおきます。
昼に帰宅して昼食。今度は次男と長女が友達の家に遊びに行きました。10分ほどして次男が帰ってきます。遊べなかったようです。
というわけで、僕と一緒に遊ぶことになりました。一緒に公園に行ったり、自転車で町内一周したりなど。
雨が降り始めたのもあり、車に乗って隣町へ。最近読書を怠けていたので、僕と一緒にブックオフなど巡ってきました。途中でマックも行ってます。
※ ソフトクリームが100円。そして期間限定でポテト全サイズ150円なので最近通ってますよ。
で、帰宅後、今度は畑に大根の種を蒔いて、お風呂。夕食。洗濯物たたみ。洗濯。
次男と体遊び。
その合間に読書。
なんだかあっという間の一日だったな。
というわけで抜粋。
ビジネスマンは、一日に八時間、残業をすれば十時間近く働いていると思い込んでいる、だがはたして、それだけの時間、本当に仕事に集中しているだろうか、私は、せいぜい二時間だと思う。
仕事についてですね。
確かに時間だけ見ればビジネスマンは膨大な量働いています。
事例に出ていましたが、プロ野球選手の本番は4時間くらい? サッカー選手は90分弱。相撲取りは1分弱くらい?
実際にビジネスマンが働いているのは2時間くらいでしょ、という話。
なるほどね。
ケアマネジャーも確かにそう言えるのかもしれませんね。
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