おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
【出会い】
TSUTAYA音更店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
シリーズ累計33万部突破!
今までになかった星座の本
「もっと自由に、もっと自分らしく生きるための星座の本」
★天秤座の心の風景をあらわした、幻想的な写真の数々。
★天秤座の人へ、鏡リュウジからのメッセージ&アドバイス。
・「夢に向かって動き出したい時」「自分に自信を持ちたい時」
「やりたいことが見つからない時」「壁にぶつかって、落ち込んでしまった時」・・・
あなたが、より自分らしく生きるために、その星座に合った31の方法を教えてくれます。
天秤座のあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の鏡さんは心理占星術研究家・翻訳家。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。英国占星術協会会員、英国職業占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、平安女学院大学客員教授などを務めます(執筆当時)。
本書は天秤座についてです。その他12星座すべて網羅しています。
※ 13星座には対応していないのかな? 蛇使い座……。
我が家では僕と次男が天秤座なんです。聖闘士星矢で言うところの童虎ですね(笑)
星座占い好きに言わせると天秤座は
「損得で物を考える」
んだとか。
両天秤ということでどっちがいいかな、と常に考えているのが天秤座、らしいです。
天秤座は人に出会って刺激を受け、新しい世界を発見し、やりたいことを見つけてゆく。
あなたが何かに取り組むときは、堂々と「見た目」や「形」から入っていけばいい、料理を始めるなら、最初にプロがもつような本格的な調理道具をそろえる。
天秤座は、まわりの人の資質や志向を客観的に分析し、その活かし方を考えることができる、才能を発見して、何に向いているかを判断し、彼らが活躍できる場所や仕組みをつくりだす、まるで敏腕プロデューサーのような能力をそなえている。
出会いが人を変えるとよく言いますが、天秤座は出会いそのものなんですね。
なるほど。
この手の本は万人に当てはまりやすいように作られているとわかってはいるものの、読んでいると
「当たってる……」
と思ってしまいますね。
形から入るの、僕は得意です。仕事でもペンなどの備品等自分好みのものを買い揃えてから仕事しますから。
服についても、社会人になって3年目くらいまでは無頓着でしたが、その後オシャレを楽しむくらいのレベルまではなりましたかね。
3つめは自分でそこまで言うのはなんですが、分析は好きですね。敏腕プロデューサーかどうかは別として。
天秤座のあなたは、情報があればあるほど頭の中が整理され、新しいアイデアがわいてきたり決断できたりする、だから、臆することなくどんどんいろんな人の意見を聞こう。
相手をとても大切にする天秤座は、相手の話をきちんと聞いてくれるので聞き上手でもある。
情報があればあるほどよいというのはわかる気がします。自分の中である情報を組み替えていって使えるようにできるので、ここは当てはまりますね。
1つめの聞き上手の部分は後天的なものでした。大学時代の講義で3人ひと組でコミュニケーションの技術について実習しました。
そのときの僕は”聞く”、というのは黙っていればいいもんだとおもっていましたから、相手が喋らなくなると何をしていいのか、質問していいのかわかりませんでした。
そのとき同じグループだった一人の女の人が上手に聞ける人だったんですね。
思えば、僕はその人を”理想の聞き方”と掲げてこれまで仕事をしてきたと思います。
うなずきや繰り返し、要約の技法など。大学1年生だったかな。そのときは。
その当時ですでにそれらがしっかりできていて的確に使うことができて聞くことができていた。
その人すごいな、と今でも思いますよ。19歳なんてただのガキだろ、って思いがちですけど、できる人はできるんですよ。
「誰に届けるか」、それを想定することで、あなたの想像は無限に広がってゆくだろう。
ひとつの正解にこだわっている人は、正しさよりも「たったひとつ」とか、一貫性にこだわっているだけ、だけどあなたは、一貫性よりもより正しいことを追及している、本当の正解は、そのとき、その瞬間の正解でしかない、次の瞬間には、変わっている。
ときには感情にはまるような体験をしてみてはどうだろうか、荒々しい感情の人と付き合ってみる、矛盾だらけの環境に身をおいてみる、人がむき出しの感情をぶつけてくるような国を旅してみる。
ここは天秤座の成長のポイントとして抜粋しました。
なるほどな、と思うところです。
3つめについては天秤座は調和を求めるあまり、感情と矛盾を見て見ぬふりをしてしまいがちです。
だからこそ、そこをしっかり見ていこうよ、というところでした。
本日の紹介はこちらです。
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サンクチュアリ出版
発売日 : 2013-08-27
|
【出会い】
TSUTAYA音更店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
シリーズ累計33万部突破!
今までになかった星座の本
「もっと自由に、もっと自分らしく生きるための星座の本」
★天秤座の心の風景をあらわした、幻想的な写真の数々。
★天秤座の人へ、鏡リュウジからのメッセージ&アドバイス。
・「夢に向かって動き出したい時」「自分に自信を持ちたい時」
「やりたいことが見つからない時」「壁にぶつかって、落ち込んでしまった時」・・・
あなたが、より自分らしく生きるために、その星座に合った31の方法を教えてくれます。
天秤座のあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の鏡さんは心理占星術研究家・翻訳家。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。英国占星術協会会員、英国職業占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、平安女学院大学客員教授などを務めます(執筆当時)。
本書は天秤座についてです。その他12星座すべて網羅しています。
※ 13星座には対応していないのかな? 蛇使い座……。
我が家では僕と次男が天秤座なんです。聖闘士星矢で言うところの童虎ですね(笑)
星座占い好きに言わせると天秤座は
「損得で物を考える」
んだとか。
両天秤ということでどっちがいいかな、と常に考えているのが天秤座、らしいです。
天秤座は人に出会って刺激を受け、新しい世界を発見し、やりたいことを見つけてゆく。
あなたが何かに取り組むときは、堂々と「見た目」や「形」から入っていけばいい、料理を始めるなら、最初にプロがもつような本格的な調理道具をそろえる。
天秤座は、まわりの人の資質や志向を客観的に分析し、その活かし方を考えることができる、才能を発見して、何に向いているかを判断し、彼らが活躍できる場所や仕組みをつくりだす、まるで敏腕プロデューサーのような能力をそなえている。
出会いが人を変えるとよく言いますが、天秤座は出会いそのものなんですね。
なるほど。
この手の本は万人に当てはまりやすいように作られているとわかってはいるものの、読んでいると
「当たってる……」
と思ってしまいますね。
形から入るの、僕は得意です。仕事でもペンなどの備品等自分好みのものを買い揃えてから仕事しますから。
服についても、社会人になって3年目くらいまでは無頓着でしたが、その後オシャレを楽しむくらいのレベルまではなりましたかね。
3つめは自分でそこまで言うのはなんですが、分析は好きですね。敏腕プロデューサーかどうかは別として。
天秤座のあなたは、情報があればあるほど頭の中が整理され、新しいアイデアがわいてきたり決断できたりする、だから、臆することなくどんどんいろんな人の意見を聞こう。
相手をとても大切にする天秤座は、相手の話をきちんと聞いてくれるので聞き上手でもある。
情報があればあるほどよいというのはわかる気がします。自分の中である情報を組み替えていって使えるようにできるので、ここは当てはまりますね。
1つめの聞き上手の部分は後天的なものでした。大学時代の講義で3人ひと組でコミュニケーションの技術について実習しました。
そのときの僕は”聞く”、というのは黙っていればいいもんだとおもっていましたから、相手が喋らなくなると何をしていいのか、質問していいのかわかりませんでした。
そのとき同じグループだった一人の女の人が上手に聞ける人だったんですね。
思えば、僕はその人を”理想の聞き方”と掲げてこれまで仕事をしてきたと思います。
うなずきや繰り返し、要約の技法など。大学1年生だったかな。そのときは。
その当時ですでにそれらがしっかりできていて的確に使うことができて聞くことができていた。
その人すごいな、と今でも思いますよ。19歳なんてただのガキだろ、って思いがちですけど、できる人はできるんですよ。
「誰に届けるか」、それを想定することで、あなたの想像は無限に広がってゆくだろう。
ひとつの正解にこだわっている人は、正しさよりも「たったひとつ」とか、一貫性にこだわっているだけ、だけどあなたは、一貫性よりもより正しいことを追及している、本当の正解は、そのとき、その瞬間の正解でしかない、次の瞬間には、変わっている。
ときには感情にはまるような体験をしてみてはどうだろうか、荒々しい感情の人と付き合ってみる、矛盾だらけの環境に身をおいてみる、人がむき出しの感情をぶつけてくるような国を旅してみる。
ここは天秤座の成長のポイントとして抜粋しました。
なるほどな、と思うところです。
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【編集後記】
昨夜はゆっくり本が読めたのでまたしっかり更新させていただきます。
本日はモニタリング訪問2件と担当者会議1件です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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サンクチュアリ出版
発売日 : 2013-08-27
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