こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓
![]() |
フォレスト出版
発売日 : 2008-12-12
|
【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
カリスマ・セラピストのすごい心理セラピー!
少し想像してみてください!
あなたは、今、どんな「壁」を感じていますか?
「なかなか人生が思い通りにいかない」
「人間関係がうまくいかない」
「目標達成するためのモチベーションが上がらない」
「仕事で思ったような結果が出せない」
「いつも大切なときに、緊張してしまい力が出せない」
「ダイエットが続かない」
「好きな人に告白できない」
…など、いろいろな「壁」がありますが、
あなたは、いくつの「壁」を感じていますか?
もうひとつ質問があります。
その「壁」に、あなたは触れることができますか?
きっと、できないはずです。
つまり、その「壁」は、心理的な壁にすぎないのです!
では、その「壁」を消すことができたら、
あなたはどんな感じがしますか?
「仕事とプライベートが充実してきた」
「人生が思い通りになって幸せだ」
…などというように、きっと人生が楽しくなるのではないでしょうか。
そう、新しい人生が始まるはずです!
「理想の自分」「理想の人生」に近づくはずです。
本書では、著書累計170万部のカリスマ・セラピストが、
読むだけで「壁」を乗り越えることができるセラピーを初公開!
ベストセラー『「心のブレーキ」の外し方』『コールドリーディング』シリーズの
石井裕之のすごい心理セラピーが体験できます!
「『壁』を感じるということは、
あなたの「潜在意識」は、その先に何かあることを知っているのです!」
「あなたが緊張するということは、
あなたの「潜在意識」は成功する可能性があると知っているのです!」
■2008年10月14日に5000人の心が変わった!
あなたは、2008年10月14日に東京国際フォーラムで
行われたイベントをご存じだろうか?
東京国際フォーラムといえば5000人を収容する有名なホールです。
超有名外国ミュージシャンをはじめとする多くの一流ミュージシャンが
ライブをやることでも有名なホールです。
そこで、石井裕之はマイク1本で超満員の5000人を相手に、
真剣勝負のセラピーを披露。
その場にいた5000人の心を変えたその力は、圧倒的。
そんな、すごい心理セラピーを体験したい人は、
ぜひ、本書『壁』を読んでみてください。
ある意味、あっという間に読む終わるハードカバーの本です。
しかし、読んでいるうちに、いつのまにかあなたの「潜在意識」を
変えていきます。
ハードカバーにした理由も、いつも手元に置いて何度も読んでいただきたいからです。
人
壁にぶち当たっているあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の石井さんはパーソナルモチベーター。セラピスト。有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役。催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識のノウハウを一般に公開しました。2008年10月には、東京国際フォーラムにて、5千人を集めるビッグセミナーを成功させました。日本テレビ「おもいッきりテレビ」、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」、ABC「ビーバップハイヒール」など、テレビ出演も多数です(執筆当時)。
カリスマセラピスト、石井さんの書籍を久しぶりに手に取りました。話口調で書かれているのが特徴で行間たっぷりで読みやすいんですね。
読むというよりか、石井さんと対話できるイメージですね。
相変わらず面白い例えやネタが豊富です(笑)
ふつうは、「壁」=「自分の力の限界」と短絡的に考えてしまいがちです、しかし、攻撃的ポジティブシンキングで考えれば、「壁」は、むしろ「新しい可能性」を暗示しているのだ、ということが理解できる。
「壁」とは、あなたが、いまのあなたの力を最大限に、フルに、マックスまで出しきったということに感動し、褒め、労ってくれている潜在意識の声。
面白かったのが親密な関係になることでその友人の欠点が見えてきたときのことです。このとき、コイツはいいやつだけど食べ方が汚い、だとか、笑い方が汚い、みたいなことが見えてくるわけじゃないですか。
なんだけど、これを深く考えると、相手からもあなたの欠点が見えているわけなんですね。当然です。あなたが親密になるということは相手も親密になっているんです。ということは、あなたの欠点も見えているんですね。
そこで、どう考えるか? 相手はあなたの欠点が見えているのに、あなたの欠点も含め親密になっている、ということなんですね。
うわぁ~やられた~、って感じですよ。
これ読んだ時の僕は今まで出会った人たちに謝罪しなきゃならないな……ってね。
僕が洞察力優れていて相手の悪いところが見えているんじゃねーんだよ、ってことですよ。
その他に、なんで緊張するのか? って話も面白かったです。
失敗することがわかりきっているなら緊張しないんだよ、って。
成功する可能性があるからこそ、緊張するんだよ。
だって、失敗が目に見えているんだったら、あなたはどうですか? もう投げやりな気持ちになってますよね。緊張しないですよね。
悪人とは、居場所を間違えた善人である。
ここ面白かったからちょっと説明します。
たとえば、暴力ばっかりでどうしようもないやつがいたとします。でも、そいつがボクシングを習って世界チャンピオンになることで人間的に成長することがあります。
元世界チャンプの竹原さんがそうですよね。広島の粗大ゴミと言われていた竹原さんはボクシングと出会わなかったら……。
会社の規則を守れない奴はもしかしたら独立起業したら斬新なアイデアを出せるかもしれませんね。
「壁」を突破するための答えは、あなたがこれから創りだしていくものなのです、「壁」を超えられない原因は、いままでの経験や成功体験に他ならない。
ぶち当たっている「壁」の答えは存在しない。だからこそあなたは創り出すのです。いままでの経験や成功体験ではできないから「壁」になっています。
でも、あなたは成長します。だからこそ、目の前の「壁」を超えたり、壊したり、避けたり、などできるんですね。
こちらは僕のメルマガです。
↓↓↓
「介護業界のウラのうら」
ブログでは書きづらかった内容を配信します。
介護業界の秘密、認定調査の裏ワザ、資格取得についてなど、現場の職員だから書けることをお伝えします。気軽にご登録してくださいませ。登録した日を0日として一日目、三日目、五日目と奇数日に配信されますよ!
『介護業界ウラのうら』
登録ページはこちらです。
↓↓↓
http://cttform.jp/Qm/fr/kai5/kaigo5
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
![]() |
フォレスト出版
発売日 : 2008-12-12
|