おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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経済界
発売日 : 2013-10-25
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【出会い】
TSUTAYA西帯店で出会いました。タイトルに完全に惹かれましたね。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本の内容は、35歳までに給与を上げて転職できるように「自己投資」をしましょう! という呼びかけをするものです。
~Amazonより~
あなたが現在享受している「安定」や「順調さ」は、これから先も続いていくという保証はありません。今の安泰に浸かりきっていれば、いざというときに何もできない人間になってしまいます。どんな時代になっても、どんな社会環境になっても、「自分で獲物を獲れる」稼ぐ力が必要不可欠。本書では、そのために大切な7つの力をご紹介します。
【響いた抜粋と学び】
著者の鉢嶺さんは1991年早稲田大学商学部卒。森ビル株式会社にて3年間勤務の後、26歳で起業。米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開しようと株式会社オプト設立しました(執筆当時)。
内容としては典型的な自己啓発本でして、このままじゃ、あんたやばいよ! というところから始まって、そしたらどうすればいいのか? というところになります。
で、タイトルの35歳とありますが、なぜ35歳かというと、この年齢までは一般的にはまだ若い! とされているからです。
だから、いろんなチャレンジをして失敗をして、教えてもらっても許される年齢とされているからです。
介護業界でいうと、主婦層の労働力が多いため、必ずしもこの定義には当てはまらないかな。
「新しい価値を生み出す精神」「道を切り開く精神」が、社員を成長させ、会社を成長させる。
失敗はあなたに「生きる知恵」と「ビジネスの引き出し」を与えてくれます、失敗することも、若いうちに欠かせない大切な自己投資、「失敗の力」は非常に強力です。
言葉でどれだけ熱意を表明しても、背景に「行動」がなければ、本気ではない、と私は判断します。
ビジネス書をあまり読まない人にオススメする内容なんですね。
あらかたのことは網羅されています。
ここでのポイントは”行動”です。
失敗しろ! という言葉の意味ではないんですね。
この裏には
「行動しろ」
ということなんですね。
「行動」することで必ず成功か失敗に分かれます。
しかし、行動しないと失敗もなければ成功もありません。
長期的に見ると、それ自体が失敗なんですね。
バラバラのチームをまとめるために必要なもの――、それは何をおいても、たった一つの具体的なゴールです。
これは介護業界にいると実感することです。
施設内で、在宅ケアにおける介護サービスの責任者たちがいかにしてそのお客様の目標達成を目指すのか、具体的なゴールは何か?
現在の状態維持のためには?
というところを考えるわけです。
これは事業所内でも同じことです。
それぞれが介護に関する価値観を持つことはいいのですが、チームとなると一つにまとめないといけません。
チームで一つとなるからです。
こちらは僕のメルマガです。
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【響いた抜粋と学び】
著者の鉢嶺さんは1991年早稲田大学商学部卒。森ビル株式会社にて3年間勤務の後、26歳で起業。米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開しようと株式会社オプト設立しました(執筆当時)。
内容としては典型的な自己啓発本でして、このままじゃ、あんたやばいよ! というところから始まって、そしたらどうすればいいのか? というところになります。
で、タイトルの35歳とありますが、なぜ35歳かというと、この年齢までは一般的にはまだ若い! とされているからです。
だから、いろんなチャレンジをして失敗をして、教えてもらっても許される年齢とされているからです。
介護業界でいうと、主婦層の労働力が多いため、必ずしもこの定義には当てはまらないかな。
「新しい価値を生み出す精神」「道を切り開く精神」が、社員を成長させ、会社を成長させる。
失敗はあなたに「生きる知恵」と「ビジネスの引き出し」を与えてくれます、失敗することも、若いうちに欠かせない大切な自己投資、「失敗の力」は非常に強力です。
言葉でどれだけ熱意を表明しても、背景に「行動」がなければ、本気ではない、と私は判断します。
ビジネス書をあまり読まない人にオススメする内容なんですね。
あらかたのことは網羅されています。
ここでのポイントは”行動”です。
失敗しろ! という言葉の意味ではないんですね。
この裏には
「行動しろ」
ということなんですね。
「行動」することで必ず成功か失敗に分かれます。
しかし、行動しないと失敗もなければ成功もありません。
長期的に見ると、それ自体が失敗なんですね。
バラバラのチームをまとめるために必要なもの――、それは何をおいても、たった一つの具体的なゴールです。
これは介護業界にいると実感することです。
施設内で、在宅ケアにおける介護サービスの責任者たちがいかにしてそのお客様の目標達成を目指すのか、具体的なゴールは何か?
現在の状態維持のためには?
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これは事業所内でも同じことです。
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【編集後記】
本日は認定調査1件と担当者会議1件です。明日からケアマネの専門研修Ⅱです。
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