おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
【出会い】
帯広図書館で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
成長するということは喜怒哀楽を大きくしていくことなのだ、本書がそのきっかけになれば幸いである。
~Amazonより~
30代で伸びる人と30代で伸び悩む人との違いは、どこにあるのか?
もう少し前にいきたい。でもどうしたらいいのか分からない。そのきっかけが掴めない。その1歩が踏み出せない人を勇気づける、そして背中を押してくれる100の言葉。
20代のあなた、30代前半のあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の千田さんは東北大学教育学部卒業。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社企画室・戦略コンサルティング本部等の勤務を経て独立しました。
延べ3000人を超えるエグゼクティブを中心としたビジネスパーソンとの対話を通じて培った事実と知恵を活かし、~タブーへの挑戦で、次代を創る~を自らのミッションとします(執筆当時)。
20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる/千田 琢哉
私たちの人生の目的は終わりなき成長である/千田琢哉
「今」を変えるためにできること/千田琢哉
仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。 /千田琢哉
印税で1億円稼ぐ/千田 琢哉
本を読んだ人だけがどんな時代も稼ぐことができる /千田 琢哉
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと/千田 琢哉
君にはもうそんなことをしている時間は残されていない/千田 琢哉
千田さんの書籍は最近3冊読破しています。
内容は同じなんだけど、やっぱり響くんですよ。背中押されるんですよ。
「ザ・自己啓発」
の称号を与えましょう。
「あの人は誰にでもいい顔をするよね」と悪口を言われてしまう、好かれようと媚びると最後にいちばんの嫌われ者になってしまう、逆にちょっと癖のある人がやさしいところを見せると、人はメロメロになる。
笑顔はあったほうがいいのではなくて、なければ最下位になってしまうのだ。
なるほどね。ついつい嫌われたくなくて八方美人になりがちです。
介護の仕事をやっているとありがちです。
なんだけど、やっぱり自分の主張をしないといけないときがあって、どうしても全員に好かれるのは不可能になるんですね。
ビジネス用の靴下は穴が空くまで履き続けるのではなくて、見られることを重視して常に新品同様の状態を心掛けるべきだ、靴下が美しい人は、例外なく仕事ができる。
これ読んですぐに靴下買いにいきました(笑)
その人の本当のコミュニケーション能力は、NOの言い方で判断される、「この人と付き合っていきたいな」「応援したいな」と思われる人は、NOの伝え方がとても爽やかなのだ。
「はい」
は何も考えず元気よく言えばいいだけなんです。
「NO」
は確かに難しいですね。
業績のよい組織のリーダーというのは、たいてい時間を持て余していた、自由を満喫しながらゆったりと思考していた、極論するとトップである社長がいなくても勝手に組織が回っているのが理想だ。
挑戦するがゆえによく間違えるリーダーは、間違えるとあっさり「オレが間違えた、ゴメン」と口にする、部下たちはリーダーの「ごめん」にとても勇気づけられる。
短期であるということは、組織で一番些細なことに気づくことできるということでもある、部下の誰もがつい見落としがちなミスをリーダーだけが気づくことできる。
ここはリーダーの法則ですね。
〇時頃と口にする人は、たいてい遅れてやってくるか早く到着しすぎて迷惑をかけたりする、何よりも〇時頃とあやふやに濁すことで行動のメリハリがなくなってしまう。
これは確かにそうなんですよね。ついつい〇時頃と言ってしまってますね……。
感情で決める決断ではスピードが命だ、速い決断がすべて正解で、遅い決断はすべて誤りなのだ。嘘をつくと自分自身が嘘を一番よくわかっているから、腰が引けてすべての行動力が鈍って突破できないからダメなのだ。
人を魅了して幸せな人生を送っている人は、「ごめんなさい」のスピードが速い。
忘れてならないのは、睡眠時間を確保するために無駄と思われるつき合いをすべて断る勇気である。
はい、さすがです。
スピードの速さ、特に謝罪の速さですね。そうですね。クレームの多くは放置時間に比例しますね。
本日の紹介はこちらです。
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日本文芸社
発売日 : 2011-11-21
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【出会い】
帯広図書館で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
成長するということは喜怒哀楽を大きくしていくことなのだ、本書がそのきっかけになれば幸いである。
~Amazonより~
30代で伸びる人と30代で伸び悩む人との違いは、どこにあるのか?
もう少し前にいきたい。でもどうしたらいいのか分からない。そのきっかけが掴めない。その1歩が踏み出せない人を勇気づける、そして背中を押してくれる100の言葉。
20代のあなた、30代前半のあなたへ。
【響いた抜粋と学び】
著者の千田さんは東北大学教育学部卒業。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社企画室・戦略コンサルティング本部等の勤務を経て独立しました。
延べ3000人を超えるエグゼクティブを中心としたビジネスパーソンとの対話を通じて培った事実と知恵を活かし、~タブーへの挑戦で、次代を創る~を自らのミッションとします(執筆当時)。
20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる/千田 琢哉
私たちの人生の目的は終わりなき成長である/千田琢哉
「今」を変えるためにできること/千田琢哉
仕事の答えは、すべて「童話」が教えてくれる。 /千田琢哉
印税で1億円稼ぐ/千田 琢哉
本を読んだ人だけがどんな時代も稼ぐことができる /千田 琢哉
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと/千田 琢哉
君にはもうそんなことをしている時間は残されていない/千田 琢哉
千田さんの書籍は最近3冊読破しています。
内容は同じなんだけど、やっぱり響くんですよ。背中押されるんですよ。
「ザ・自己啓発」
の称号を与えましょう。
「あの人は誰にでもいい顔をするよね」と悪口を言われてしまう、好かれようと媚びると最後にいちばんの嫌われ者になってしまう、逆にちょっと癖のある人がやさしいところを見せると、人はメロメロになる。
笑顔はあったほうがいいのではなくて、なければ最下位になってしまうのだ。
なるほどね。ついつい嫌われたくなくて八方美人になりがちです。
介護の仕事をやっているとありがちです。
なんだけど、やっぱり自分の主張をしないといけないときがあって、どうしても全員に好かれるのは不可能になるんですね。
ビジネス用の靴下は穴が空くまで履き続けるのではなくて、見られることを重視して常に新品同様の状態を心掛けるべきだ、靴下が美しい人は、例外なく仕事ができる。
これ読んですぐに靴下買いにいきました(笑)
その人の本当のコミュニケーション能力は、NOの言い方で判断される、「この人と付き合っていきたいな」「応援したいな」と思われる人は、NOの伝え方がとても爽やかなのだ。
「はい」
は何も考えず元気よく言えばいいだけなんです。
「NO」
は確かに難しいですね。
業績のよい組織のリーダーというのは、たいてい時間を持て余していた、自由を満喫しながらゆったりと思考していた、極論するとトップである社長がいなくても勝手に組織が回っているのが理想だ。
挑戦するがゆえによく間違えるリーダーは、間違えるとあっさり「オレが間違えた、ゴメン」と口にする、部下たちはリーダーの「ごめん」にとても勇気づけられる。
短期であるということは、組織で一番些細なことに気づくことできるということでもある、部下の誰もがつい見落としがちなミスをリーダーだけが気づくことできる。
ここはリーダーの法則ですね。
〇時頃と口にする人は、たいてい遅れてやってくるか早く到着しすぎて迷惑をかけたりする、何よりも〇時頃とあやふやに濁すことで行動のメリハリがなくなってしまう。
これは確かにそうなんですよね。ついつい〇時頃と言ってしまってますね……。
感情で決める決断ではスピードが命だ、速い決断がすべて正解で、遅い決断はすべて誤りなのだ。嘘をつくと自分自身が嘘を一番よくわかっているから、腰が引けてすべての行動力が鈍って突破できないからダメなのだ。
人を魅了して幸せな人生を送っている人は、「ごめんなさい」のスピードが速い。
忘れてならないのは、睡眠時間を確保するために無駄と思われるつき合いをすべて断る勇気である。
はい、さすがです。
スピードの速さ、特に謝罪の速さですね。そうですね。クレームの多くは放置時間に比例しますね。
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【編集後記】
本日は朝夕と「NEXT READING」読書会です。
仕事では認定調査と集団指導出席です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
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日本文芸社
発売日 : 2011-11-21
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