こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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【出会い】
AmazonのKindle UnlimitedサービスにてDLしました。
こちらのサービスは月額980円。
もちろん最新の書籍はないにしても、新しいもので2015年の書籍があります。
ロングセラー作品も多数揃えていますので、
月額980円以上の価値があると僕は判断しています。
紙の本じゃないと読んだ気がしないというのは幻想です。
実は電子書籍はチェックもしやすく、場所もとらない。
ブログにまとめるのも気軽にできちゃいます。
超便利です。
【本書紹介のねらい】
〜Amazonより〜
不思議なくらい営業がうまくいく! あなたを「売れる営業」に大変身させます!」
・まえがきより
営業は「人間力」がなければできません。
自分がわくわくし、人にもその「わくわく」を伝染させる力がなければできないのです。
営業にも身体にも、ビタミンは必要です。もっと元気にわくわく仕事をしてほしい。
本書は、わくわく増強のための“読むビタミン”です!
・内容紹介
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった
伝説のセールスウーマン和田裕美氏が、簡単なのに絶大な効果を上げる「売れる人間力」がつく法則を公開します!
売上げが伸び悩んでいる人、「仕事」と「お客」と「お金」をさらに呼び込みたい人、必読です!
〜著者紹介〜
・まえがきより
営業は「人間力」がなければできません。
自分がわくわくし、人にもその「わくわく」を伝染させる力がなければできないのです。
営業にも身体にも、ビタミンは必要です。もっと元気にわくわく仕事をしてほしい。
本書は、わくわく増強のための“読むビタミン”です!
・内容紹介
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった
伝説のセールスウーマン和田裕美氏が、簡単なのに絶大な効果を上げる「売れる人間力」がつく法則を公開します!
売上げが伸び悩んでいる人、「仕事」と「お客」と「お金」をさらに呼び込みたい人、必読です!
〜著者紹介〜
■著者:和田裕美
人材育成会社(株式会社ペリエ)代表、童話作家。
営業・ コミュニケーション・モチベーションUPのための研修・講演を国内外で展開している。
また、営業力、交渉力、コミュニケーション力アップのためのスクールも運営。
累計150万部超の著書に、
『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)
『陽転コミュニケーション』(日経BP社)など多数。
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、
その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった実績がある。
人材育成会社(株式会社ペリエ)代表、童話作家。
営業・ コミュニケーション・モチベーションUPのための研修・講演を国内外で展開している。
また、営業力、交渉力、コミュニケーション力アップのためのスクールも運営。
累計150万部超の著書に、
『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)
『陽転コミュニケーション』(日経BP社)など多数。
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、
その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった実績がある。
【響いた抜粋と学び】
世の中には自分の夢を実現した人と、そうでない人がいます。そういう人を見て「お金持ちだからだよね」とか「運がよかったんだよね」と、負け惜しみを言ってしまうぐらい、悔しい気持ちを片付けられない自分がいます。でも、本当は、わかっているのです。「お金があったから」とか「きれいだから」とか「運があったから」なんていうのは、成功の理由のほんの「かけら」であって、一番の理由はその人が「決断して実行したから。やってみたから」なんです。プラス思考、ポジティブ思考だったからなんです。
おいしいもの 、すばらしいものをマ ーケティング ・リサ ーチによって 、さらに顧客ニ ーズにそった内容にしても 、認知されていなければ 、お客さんは増えません 。販売促進が必要です 。広告や紹介 (口コミ )といった方法やロ ーカルでのチラシ配布など 、さまざまな種まきが必要なのです 。
集客とはお客さんからの問い合わせをもらうことです 。お客さんが来店してくれることです 。この時点では購買はまだです 。まずはお客さんを呼ぶことが大切です 。
簡単なほうは 、きっと私の逃げのような気がするからです 。例えば 、会社にいて上を目指すのは難しいから 、そのことから逃げるための留学は単なる口実だし 、自立してひとりでやっていくのが怖いから結婚するというのなら 、それも逃げです 。最初から大きな山をのぼれば 、きっと成長できるから 、難しい扉を開けたいと思うのです 。険しい道を歩きたいのです 。迷ったら ?他を見ない 、インスピレ ーションに頼る 、分岐点なら難しいほうを選ぶ 、これが悩んだ時の決断方法です 。
和田さん得意の話かけるような文章です。
男性には読みづらさがあるかもですが、ちょいと疲れた時など、この語りが響くのでは?
特に響くのが、
迷ったときは、わくわく
不安なときは、難しい方
この選択ですね。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ユナイテッド・ブックス 発売日 : 2013-07-05 |